日本からの友人

日本語を勉強するの事はもう三年間になった。何時でも日本語を書いたり、読んだりだけしました。日本語で話すの事は未だありません。ずっと最近、日本からの高校生は日本語で話します。やっぱり無理か、と思って。。。

高校生達は日本鹿児島県鹿児島市小野町の武岡台高校からです。私はG2-4のチームに当たれた。私のチームは女性５人あります。何か幸せと思って。彼等は絵梨ちゃん、萌美ちゃん、千明ちゃん、奈々ちゃん、えと、知紘ちゃんです。大学で弓道とか剣道とかのパフォーマンスである。次は、高校生達はダンスをしてます。後ね、みんな一緒にJBのスパーに出発です。

弓道のパフォーマンス

剣道のパフォーマンス

高校生達のダンス

着いた後で、我達は一緒にゆっくり歩いて、「jalan-jalan」って、スパーに楽しく行きます。先ずは、お菓子の店にいっぱいお菓子を買った。後ね、化粧品ばかりに行って、ちょっと詰まらないと思った。でも、皆の楽しく、喜ぶ、可愛い顔を見たら、詰まらないの感じは即時に消えました。

McDonaldファーストフードに立ち寄っての時、アイスクリームサンデーの値段を見たら、皆は吃驚にさせました。「ただ RM4.10ですか」「日本は RM10ぐらいね」「食べたい、食べたい」「安過ぎ、安過ぎ、安過ぎ！」って。一つ、税金に込めば、RM4.30です。五つに買った、一緒に食べました。すぐに、買い物を続けた。

予定は、七時半に必ず御飯を食べました、買い物をした、バスに帰っていた。しかし、七時十五分に、晩御飯の事を未だやりません。しょうがないなあ、ファーストフードに晩御飯を買って持ち去った。買うの時は、皆楽しいかった。日本語で話すは、マレー系は全然分かりません。でも、皆は頑張ります。手真似と少しの英語で買いたい物を知らせました。絵梨ちゃんたちは、食べ物を買った時、笑ってまま、私に「タンさん早く、タンさん早く」って、ちょっと遊戯的ね。

皆ちつ。。。ほら、知紘ちゃんは何処にいたんだ

皆であった、本当に楽しいかった。ただ数時間でも、何か深いの繋がりを感じた。もし、日本に行くの事あったら、からり鹿児島に行く。あの時は、私の事は絶対忘れないよ。