金曜日, 4月 25, 2008

原料の博士

技術者になるのために、原料の科目は取らなければなりません。今年、私はこの科目を取りました。原料先生はアスツチ博士と申します。女、約45歳、170cm、娘は一人います。博士はちょっと変だと思った。授業は1週間に三回である。毎回は1時間になりました。でも、博士は半時で授業をしました。後の半時は、他の知識を教えてくれました。他の知識と言うのは:
1.どうやってようにいい学生になります。
2.どうやって
ようにいい息子/娘になります。
3.どうやって
ようにいい技術者になります。

博士は我々の事をとても心配した。この感じは両親に比べて、博士はもっと心を込んでくる。しかし、博士もこの世の中で普通の人間だけよ、違ったの事はかなりあるね。我々は6人で団はなりました。博士は毎
団に別の題目あげてくれました。僕の題目はアドバンスド・セラミックだた。私達はこのプロジェクトは一所懸命に頑張ります。最後はプレゼンテーション になりました

当日の予定によって、
プレゼンテーションの時間は九時半でした。私達は九時十五分にまっていた。変な事は一つだ、教室は未だ開けません、パソコンも準備でなかった。先生は教室に着く時、この状況を見たら、怒ってます。先生の話は今までも覚えますよ。

「お前達はなんだよ。見る、
教室は未だ開けません、誰でもうこんな事を注意します。全部無責任のやつ。今日のプレゼンテーションは取り消します。」

すぐに、博士は帰りました。私達は吃驚させました。後は僕達が謝る手紙を書いて、博士にさし上げました。でも、博士は誰にも会いません。変ですね。
プレゼンテーションの10点は消えました!

何処の博士でも同じですね!やっと、最後の機会はもらっていただいた。今度、私達は責任的になる。教室とパソコンは早く準備した。プレゼンテーションは九時半に初めて、四時に終わりました。本当に疲れたね。実はあの日に博士はちょっと怒って。理由は教室とパソコンじゃない、博士の学生です。良かった、アスツチ博士はやっぱりいい先生だた。

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